学校安全地域体制整備事業について
金山町では「山形県地域ぐるみの学校安全体制整備事業」に基づき、地域と連携し、地域のボランティアを活用するなど地域全体で学校安全に取り組むことにより、安全で安心できる学校の安全体制を確立するため、「学校安全地域体制整備事業」を実施しています。
平成20年度より松坂幸夫さんを地域学校安全指導員として委嘱し、町内の登下校の巡回指導等をお願いしています。
[主な活動内容として]
◇ 通学路の安全点検や危険箇所の確認
◇ 学校や見守り隊との情報交換
◇ 登下校の巡回パトロール
◇ 学校安全ボランティア養成講習会や連絡協議会への参加
[各校との情報交換より]
◇ 見守り隊が発足し、安全な登校に向けて協力していただき感謝している。
◇ 集団登校なので、朝より下校時の安全確保が課題である。
◇ バス通学の子どもには、乗車マナーや降りてからの安全指導をしている。
◇ 遊んでいる時の自転車乗りや横断で危険な場面があり、注意している。
◇ 不審者対策としては様々な事案を通して指導しているが、心配な点が多い。
◇ 冬期間の登下校に関しては、歩道の確保や危険箇所の点検など課題がある。
[今後の課題として]
◇ 2校で見守り隊が結成されているが、無理をしないで継続する見守り活動のあり方を模索し、未組織の学校に対して発足の働きかけをしていく。
◇ 児童・生徒の危険予測能力・危険回避の能力の育成に努めていく。
◇ 安全確保に向け、危機管理体制の一元化やネットワークの工夫をしていく。
地域の皆様の見守りのお陰で大きな事故・事件が発生しておらず、様々なご協力・ご支援に感謝しているところです。今後とも皆様と連携し、地域ぐるみで効果的・継続的な子どもの安全確保に向けた体制を整備できるよう努力してまいりますので宜しくお願いいたします。






