かねやまのこどもたちのために【かねやま子育て応援宣言】
手続き・制度
金山町では、企業、家庭、地域、教育、行政の結びつきを強め、さらに前進させた子育て支援事業を展開しています。
手続き・制度
金山町では、企業、家庭、地域、教育、行政の結びつきを強め、さらに前進させた子育て支援事業を展開しています。
手続き・制度
出生届けや健診等の時に必要にとなる母子健康手帳の交付を行い、あわせて健康相談を行っています。
第1,3水曜日 ※4月、5月は第2・4水曜日
午前9時~11時まで
農村環境改善センター 相談室
・母子手帳交付
・妊婦さんの健康相談
(毎月最初の相談日は開業助産師に相談できます。)
医療・健康
妊婦さんが健康で穏やかな妊娠生活を過ごし、安心して出産いただくために、
妊婦健診費用を町が負担しています。
14回
1回目 | 10,000円 |
---|---|
2〜14回目 | 5,000円 |
HTLV-1検査 | 2,290円 |
性器クラミジア検査 | 2,100円 |
子宮頸がん検診 | 3,400円 |
超音波検査(特定)1回目 | 5,300円 |
超音波検査(特定)2~4回目 | 4,770円 |
手当・助成
妊娠中に風しんにかかると、赤ちゃんが目や耳、心臓に障害を持って生まれてくる「先天性風しん症候群」になる可能性があります。妊婦健診で医師から「風しんの抗体が少ない」と言われたら、妊婦さんは産後に風しんの予防接種を受けましょう。妊娠中は家族が風しんを家庭に持ち込まないように、旦那さんや家族に風しんの抗体検査を受けてもらいましょう。町では26~51歳の方(※)は無料で抗体検査が受けられ、予防接種の費用も半額助成があります。
※予防接種履歴を確認する必要があります。
遊び・イベント
金山町の「マタニティ教室」は、年4回、助産師によるお話や簡単な体操、プレパパの妊婦体験、保健師による妊娠中の健康管理、管理栄養士の食事のお話などを行っています。
医療機関でも、同様の取り組みは行われているようですが、出産後は町の赤ちゃんの成長を見守る一人として、また、新米ママ・パパが子育てに悩んだときの相談相手として、町の保健師・栄養士との関わりが深くなっていきます。
参加のお知らせが届いたら、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?
令和2年度 5月30日・8月29日・11月28日・2月20日(R3)
※すべて土曜日です
時間 10:00〜12:00
詳しくは、金山町HP「マタニティ教室」をご覧ください。
子育て支援センター(町体育センター向い)
金山町健康福祉課 健康係(0233-52-2111)