山形県金山町

金山町橋梁長寿命化修繕計画及び金山町町道橋の定期点検・診断結果の公表について

○金山町橋梁の長寿命化修繕計画について

 金山町が管理する町道橋のうち、2m以上の永久橋(コンクリート構造や鋼構造の橋)は85橋あります。永久橋とはいうものの金山町の橋梁については架設後30~40年を経過した橋梁が多くを占め、このまま推移すると今後20年のうちに半数以上の橋梁が寿命を迎えることになります。そのため従来の対症療法的な修繕を続けていくと、補修コストは年々増加し修繕が追い付かず20年後には膨大な架け替え費用が必要になると考えられます。こうした事態を防ぐため、従来の対症療法的修繕から予防保全的修繕へとシフトすることで損傷の甚大化を未然に防ぐことにより施設の長寿命化を促し、かつ補修・架替え工事を計画的に行うことでそれらに掛かる費用の縮減・平準化を図りつつ、地域の道路網の安全性・信頼性を確保することを目的として平成24年6月に「金山町橋梁長寿命化修繕計画」を策定しました。(当時は5m以上の橋梁のみ策定)

 金山町橋梁の長寿命化修繕計画.pdf

 

○金山町町道橋の定期点検・診断結果について

 【定期点検の概要】

 平成26年3月に 「道路法施行規則の一部を改正する省令」が公布されました。これにより橋梁などについて、国が定める統一的な基準により「5年に一度の近接目視による定期点検」を実施することが義務付けられました。

 【橋梁点検の実績・予定】

 金山町が管理する町道橋85橋について、平成27年度から近接目視による定期点検を進めています。平成28年度末までの実績及び平成29年度以降の予定については下記のとおりです。

管理橋梁数

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成30年度

85橋

4橋

36橋

28橋

17橋

※平成31年以降も5年に一度、繰り返し点検を行うことになります。

 【橋梁診断の概要と結果】

 橋梁点検の結果を基に、各橋梁の健全性を判定する作業を橋梁診断といいます。判定区分につきましては下記のとおりです。

橋梁診断における判定区分

区分

状態

Ⅰa

健全

構造物の機能に支障が生じておらず、措置の必要がない状態

Ⅰb

構造物の機能に支障が生じておらず、当面措置は必要ないが、状況に応じて措置を講ずる必要もありうる状態。

予防保全段階

構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態。

早期措置段階

構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずるべき状態。

緊急措置段階

構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。

 ※これまでに点検が完了した町道橋の診断結果などにつきましては、下記のとおりです。

 橋梁点検・診断結果.pdf

 【橋梁の修繕について】

 平成24年6月に策定した「金山町橋梁の長寿命化修繕計画」について、上記の点検・診断結果を的確に反映した修繕計画へと修正していきます。また、その計画を以て橋梁の適正な維持修繕等へと繋げていきます。

  • 山形日和 金山人メッセージ
  • 森と町と人のミュージアム
  • 年間行事カレンダー
  • ふるさと納税
  • スイート
  • 金山町フォトコンテスト
  • 神室スキー場
  • 金山町の旅のおともに「パンフ&マップ」ダウンロードサービス

町政に関するご意見 メール
  • 今日:
  • 昨日: